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Rickson D'souzaのインスタは仕事以外の写真がいっぱい
私がシェアするのは今後20-25日間注目してほしい写真です。例えばレストランを紹介するときは、どのお料理がお勧めかを記載します。見る人はそれを知りたいと思っているはずだから。単純にそういうことです。金銭的対価はありません。インフルエンサーになる気もありません。小規模でも頑張っているところを知ってほしいだけです。何とかポジティブな環境に貢献したいという気持ちからです。こういう事態になってから開催したZoomでの面談の結果、あまりにもネガティブな影響や事象が多すぎて、自分のエネルギーまで吸い取られるような経験をしました。
その他にポジティブなオーラを発信する方法は?
ちょっとしたプレゼントを配送しました。消毒液は不安をあおると思ったのでやめました。ジムで運動できない方のためにエクササイズ・バンドを派遣するというプレゼントをしました。あとごく少数のクライアントに限定して私が料理を振る舞いました。独身の方や、ご家族を母国に残してドバイに単身できている方々にはとても喜ばれました。手作りの食事を届けたこともあります。「こんな状況だからお入りくださいとは言えないけれど、私からもプレゼントです」と贈り物をいただきました。
誰にでも特別な能力があるのだと思います。
Kolbe A Indexという本能的な資質を測定するオンライン・サービスやクリフトンの強み資質の測定を利用しています。自分の認知面を少し知ることができます。興味のあるお客さまにも受けていただき、結果をメールやWhatsAppで提供することにより、ご自分に対する理解も深まります。これによって私が得をすることは何もありませんが、ちょっとだけポジティブなことをシェアしているという例です。通常のビジネスの関係とも違うので、ちょっとした気分転換にもなりますし、差別化にもなります。
ちょっとポジティブで、ちょっとお礼を兼ねた気持ちを表すことができます。