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Matt Pais

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Gagneは20年間の経験を活かしてTOT会長に就任。
Bill Truslow Photography

早朝5時。Gregory B. Gagne, ChFCは他メンバーが演奏するためのドラム一式を運ぶというとても地味な仕事のために、起床しなければなりませんでした。

それは1999年のことでした。ニューハンプシャー州の現在20年間MDRT会員のGagneは、初めてのアニュアル・ミーティングでMDRTバンド(MDRTにバンドがあるのを皆さんご存じでしたか)が演奏するための楽器運搬PGAボランティア(通称ローディー)に立候補しました。その後Gagneが成し遂げてきた数多くの実績を見れば、あのときの誰の目にも留まらない重労働は「とにかく第一歩を踏み出す」という言葉を絵に描いたような状況だったといえるでしょう。

トップ・オブ・ザ・テーブル(TOT)資格を11回獲得し、2020年度のTOT会長兼グローバル・カウンシル・メンバーであるGagneは、1999年のPGAボランティア以来、数えきれないほど多くのボランティアを担ってきました。複数のMDRT委員会やMDRT Foundation理事会でも活躍しました。直近では、2019年度のアニュアル・ミーティングとグローバル・コンファレンス担当のPGAとPDCのグローバル・カウンシル・メンバーを務めました。

今年度のGagneの新たな役割はTOT内の委員会をまとめ、TOTアニュアル・ミーティングに出席する300名だけではなく、3000人のTOT会員が積極的に活動に参加して成長するための戦略的プランを実践することです。

そのためにベンチマーク委員会を含め、いくつかの委員会に分けて年間を通して課題を検討し、TOT会員の「ライフサイクル」との関連で有効な施策を提案、実行していきます。TOT会員のライフサイクルとは起業する→経営者として成長する→自身の会社の継承プランニングを行う、という成長過程を表したものです。

Gagneはリタイアされた方とリタイア直前の方を対象としたビジネスを行っていて、自身が経営するオフィスには5名のスタッフを抱えています。アドバイザーの仕事をする時間や家族と過ごす時間を確保しながら、GagneはなぜMDRTでこれほど多くの役割をこなせるのか不思議に思う方もいるでしょう。2009年、Gagneはまさにその両立問題に悩んでいました。クライアントとの面談や業務が増えて、家族との時間を十分に確保できていない気がしていました。

そこでスケジュールの入れ方をそれまでと逆にしました。3人の子どもの学校や試合の予定、家族旅行の予定をまずカレンダーに入れて、それ以外の空いている時間にクライアントとのアポイントメントを入れるようにしたのです。この仕事と家庭との新たな時間のバランスに加えてボランティア活動の時間も確保しなければならないため、ビジネスでいかに効率的に利益を出せるかを重点的に考えるようになりました。そうした努力が実を結んで、妻と子ども達(当時13歳、10歳、9歳)と一緒にキャンピングカーで5週間かけてアメリカを一周する旅にも出かけられました。4人の大統領が彫られたラシュモア山をバックに家族写真を撮ったのは最高の思い出です。

「家族でこんな旅に出られるとは何て幸せなんだろうと感激したことは、今もはっきりと覚えています」とGagneは語りました。

1992年にこの業界に入り、ビジネスを専門分野に特化した1999年にようやくMDRT資格を得られたGagneにとって忘れられないありがたい思い出は、もちろん他にもたくさんあります。MDRT Foundationを通じて100万ドルを世界中の慈善団体に贈った活動に携われたこと。MDRTの新たなリーダー達の育成に関わり、誇らしいことにそのひとりが委員会のメンバーを経てPDCメイン・プラットフォーム担当委員長になったこと。それらはほんの一例です。

また、面識のなかった会員がわざわざGagneを探して、何年も前に行ったフォーカス・セッションのプレゼンテーションについて「あれで私の人生が変わりました」と声をかけてくれたことも忘れられません。

「あれはMDRTでの経験のなかで最も自分を見つめ直すことができた、ありがたい瞬間でした。私たちは自分が持っている知識は当たり前に身についたもので当然他の人も知っているだろう思い、シェアしないことがよくあります。しかし成功するための秘訣は、情報を与えあってシェアすることです。MDRTはこの世で最強のスタディ・グループです」とGagneは語りました。

今では22歳、19歳、18歳の子ども達もボランティア活動に携わるようになりました。Gagneと一緒にボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ」のイベントに参加したり、それぞれが独自にチャリティ団体を支援しています。Gagneはリーダーあるいはサポート役として、ボランティア活動で自分に求められているさまざまな役割を務めることで、これからもMDRTの役に立ち続けたいと思っています。

「MDRTでのボランティアに興味がある方は、脇で見ていないで積極的に参加してください。恥ずかしがらずに声をかけてくれれば何かが始まります」とアドバイスを贈りました。

Contact: Gregory Gagne greg@affinityinvestmentgroup.com

 

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