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アドバイザーと俳優の共通点

Matt Pais

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どちらのキャリアも重ねたBozziが両方の共通点を指摘
Jeff Wojtaszek Photography

Eugene Bozzi, LUTCFはテレビドラマ『ザ・ソプラノズ(哀愁のマフィア)』のオーディションで、誰が見ても不自然な演技になってしまいました。配役担当ディレクターからはもう少し演技を抑えるように言われました。そこでニュージャージー州を本拠地とする12年間MDRT会員のBozziは台本から離れて心のままに演じました。

すると、「素晴らしかったよ」と配役担当ディレクターから称賛されたのです。

ありのままの自分を見せるのがいかに大事かということは、フルタイムのファイナンシャル・アドバイザー(専門は生命保険とリタイアメント・プランニング)兼パートタイムの俳優としての何十年ものキャリアの中で発見した、この二つの職業の数多くの共通点のほんの一つです。Bozziは映画「トーマス・クラウン・アフェアー」、「イン・ハー・シューズ」やテレビドラマ「オール・マイ・チルドレン」を含めて数えきれないほどの劇、企業紹介ビデオなどに脇役として出演してきました。

特に新米アドバイザーにとって、新規の見込客と会ってすぐに契約をお預かりできる可能性はとても低いでしょう。
俳優が役をもらうためにオーディションをたくさん受けなければならないのと同じように、新米アドバイザーはできるだけ多くのアポイントメントを取らなければなりません

Bozziは父親という自分にとって最も重要な役をこなすために、俳優の仕事はなるべくセーブしてきましたが、それでも成功しているアドバイザーと俳優には、次のような多くの共通点があることに気付きました。

  1. 常に「本番」に備える“「アドバイザーは必ずしも演じる必要はありませんが、ベストを尽くす必要はあります。私にとってのベストとは、見込客からクライアントになっていただくために最善を尽くすということです。例えば今日3人の見込客が突然訪ねてきたとします。彼らは私にいろいろ尋ねてきますので、私はすぐに本番モードに入らなければなりません。たとえ風邪をひいていても、他のことが忙しくてもです。まさに俳優と同じです。それはアドバイザーにとって自分を偽ることではなく、自身の仕事に対する強い信念に基づいた行動です。ですから、たとえベストな日でなくても、ベストな日の自分にならなければなりません」
  2. 断られてもへこたれない「私は数えきれないほどのオーディションを受けてきました。オーディションはたいてい落ちるものです(笑)。それでも、たとえその役を手に入れるのは難しいと分かっていても、ベストを尽くすのが俳優です。必ず受かると信じてオーディションに臨まなければなりません。特に新米アドバイザーにとって、新規の見込客と会ってすぐに契約をお預かりできる可能性はとても低いでしょう。俳優が役をもらうためにオーディションをたくさん受けなければならないのと同じように、新米アドバイザーはできるだけ多くのアポイントメントを得なければなりません。ニューヨークやロサンゼルスを拠点とする俳優が週に2、3件しかオーディションを受けないのなら、俳優としてやっていけないでしょう」
  3. どんな仕事にも同じ態度で臨む“「私は企業紹介ビデオや研修ビデオに多数出演してきました。そうしたビデオでの私の役柄はたいてい、企業の中間管理職です。その役がもらえても大きな収入にはならないことはオーディションの時点で分かっています。でもその役を受けることで演技力を磨けたり、人脈を広げられる上にギャラまでもらえるのだと自分に言い聞かせながらオーディションに臨みます。決して『こんな小さな役などやる意味がない』と思ってはいけません。長い目で見ればそうした役を受けることで新しい人と会い、新しいことを学び、人脈を広げられるのです。見込客との面談も同じです。大きなビジネスになりそうになくても、自身の仕事のスキルを磨く機会だと思えばいいですし、その方との出会いが今後の大きなチャンスに繋がるかもしれません。超一流の俳優やアドバイザーは別として、一般的にはどちらの職業も小さな仕事をこつこつと積み重ねながら収入を得るものです」
  4. 自分を信じる「当時無名のシルヴェスター・スタローンは『ロッキー』という脚本を書き上げました。その頃のスタローンは一部屋しかないアパートに住み、バスタブで食器を洗っていました。映画会社から映画化の脚本料として10万ドルを提示されましたが、スタローンはそれを断って自らが主役の映画をつくりました。大きな賭けでした。当初はスタローンもその映画がアカデミー賞を受賞してシリーズ化されるなど夢にも思っていませんでしたが、それでも彼は自分を信じたのです。アドバイザーも自分を信じなければなりません。誰にでも成功するチャンスはありますが、自分の仕事の能力を信じて鍛錬し、与えられたチャンスをうまく生かさなければ長く成功し続けられません。私には30年のキャリアがありますが、それでも今なお講義、セミナーや会議に参加して勉強を続けています」
  5. 経験の大切さを知る「駆け出しの俳優は台詞に感情を込めたり、言葉ではなく演技で語ろうとするためにものすごく努力しますが、経験が少ないゆえに演技に深みがないことが観客に分かってしまいます。彼らは演劇の授業で習ったことをできる限りうまくやろうとしているだけなのです。一方、長年演技に携わってきたベテラン俳優たちは家族の死をみとり、苦しんでいる人を目の当たりにし、つらい別れを経験し、子どもを育ててきました。人生のどんな出来事も、実際に遭遇すればそれまでの人生経験をさらに深めます。アドバイザーにとっても同じです。私は19歳で金融サービス業界に入りましたが、当時は家族がいる40歳のクライアントや、リタイア直前の方が必要とされていることについて、考えようとしてもなかなかうまくいきませんでした。35歳以上の方とはうまくビジネスできないのが分かっていましたから、面談も避けたかったほどです。しかし今の私にはさまざまな年代の経験がありますから、どんな方とも何らかの繋がりを持てます」
  6. 誰にでも下積み時代はある「ブラッド・ピットは最初から『有名俳優ブラッド・ピット』だった訳ではありません。人気の出る前の俳優たちは皆、ギャラの安い仕事やアルバイトをしていました。当時の彼らは果たして自分が成功するかどうか、あるいは成功したらどうなるのか分かっていませんでした。しかし彼らには夢、ひたむきさ、エネルギー、前向きな姿勢がありました。同様にトップ・オブ・ザ・テーブル資格を目指しているアドバイザーの中には、30年以上努力されている方もいるはずです。『一夜にしての成功』とは、長年の努力の上に築かれるものなのです」

Contact: Eugene Bozzi eugene.bozzi@prudential.com

 

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