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奉仕の家系

Matt Pais

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2019年度MDRT Foundation会長に就任したRusinoffは愛をもって道を開いてきました

Theodore S. Rusinoff, CFPが子どものころ、母はいつもオーブンで料理を作っていました。しかし大抵そのごちそうは、彼だけのために作っていたのではありませんでした。

MDRT Foundation

「教会の葬祭グループや、困難な状況にある家族のために、母はいつも料理を作っていました」とオハイオ州Stow在住で11年間MDRT会員の彼は思い出を語りました。「台所から料理の良い匂いが漂ってくるのに、私が座るテーブルにその料理が運ばれてこないこともよくありました」

Rusinoffは母の行為から世界は自分よりも大きく、他者への奉仕が大切だと教わりました。その教訓を生かし、彼自身もボランティア活動に取り組み、慈善団体の役職に就き、本年度は2019年度MDRT Foundation会長という新しい役割に就任します。

ファイナンシャル・サービス職について27年になり、損害保険の代理店と提携して経営者にサービスを提供してきたRusinoffは、MDRT会員になる以前の2001年からMDRT Foundationと関わり始めました。

寄贈者が寄付先を指定できるMDRTのGlobal Gift Fundを利用していただからです。会員になる前からアニュアル・ミーティングでのMDRT Foundationのブースに立ち、Global Gift Fundの利用者として会員に説明をしていました。

Foundation側のメンバーとしてMDRTに関わり始めたことから、RusinoffはMDRTを違う角度から見るようになりました。

「私はFoundationこそがMDRTの会員であるわれわれを代表していると考えています。会員がハートだとすれば、Foundationはそのハートに宿る魂です」

具体的にはどういうことでしょうか。例えば、ルイジアナ州ニューオリンズの6月、非常に蒸し暑い日中にハリケーン・カトリーナで被災した住宅の再建支援のため、会員仲間と肩を並べて働くことです。飢餓、人身売買、医療・医師不足などと闘う世界各地の多くの団体をFoundationが支援できるよう、皆さんの手を貸してください。

「近年Foundationが時間をかけて取り組んできたことの一つは、MDRTの拠点全てで確かな実績を出すことです。世界各地でMDRT Dayを開催する際は、可能な限りMDRT Foundationからその地域に助成金を提供し、MDRT Day開催に必要な支援をしたいと願っています。

Rusinoffはこれ以上ないというほど熱心にボランティア活動をしてきました。子どものころは教会で青年部を設立し、高校卒業後には母校でビジネス・プログラムの指導者を務めました。また、アメリカがん協会を始めとする数々の団体でボランティアを行いました。「誰かがどこかで助けを必要としていたら、助けに駆けつけてきました」

最近では、小児糖尿病研究財団の北東オハイオ支部委員長に就任予定で、Camp Ho Mita Koda財団理事長(世界で最も長い歴史を持つ1型糖尿病の子どものためのキャンプ)、スペシャル・オリンピックスの提携乗馬施設であるトリニティ・ファーム乗馬セラピーセンターの理事長を務めています。これらの活動は、2人のお嬢さんの関係で始めました。お嬢さんのひとりは1型糖尿病を患い、もうひとりは乗馬とボランティア活動が趣味です。

これらの団体の中にはRusinoffが理事会メンバーというだけではなく、 組織の存続は彼のおかげという団体もあります。

Camp Ho Mita Kodaの運営団体が破たんした際、Rusinoffは基金を設立して、キャンプを引き継いで運営しました。1929年に人の治療に使用可能なインスリンを開発した医師グループのひとりによって設立されたこのキャンプの使命に賛同する家族を募集しました。

「このキャンプには非常に豊かな歴史とレガシーがあります。キャンプのことを知れば知るほど、このままなくなってしまうのは惜しいと思いました。このキャンプのどこが一番気に入っているのか私の娘に聞いてみてください。娘はこの世の中でたった唯一の自然体でいられる場所だと答えるでしょう」

愛するという視点を持つと、Foundationについての説明やその本来の役割の伝え方も変わってきます。

「初めて参加していた当初、毎回涙が止まりませんでした。娘がキャンプで過ごすのは一年のうち2~3週間だけなので、一年のほとんどを自分は普通ではないと感じて過ごしていることになります。それだけにここに来る子どもたちが可能な限り自然体でいられるように、このキャンプを継続しなければいけないという思いをさらに強くしました」

Rusinoffによれば本年度は過去最高の合計額のグラントを授与し、来年度はさらに増えると予測されるMDRT Foundationにおいても、キャンプ運営と同様の充足を感じているそうです。

インディアナ州South Bend在住の2013年度 MDRT会長で、35年間MDRT会員のD. Scott Brennanが、慈善活動関連資料を世界中の会員に配信する重要性を強く訴えたのをRusinoffは覚えています。「愛は翻訳を必要としない」と、その時Brennanは述べました。

「私はそれを聞いて慈善活動についての考え方が変わりました。慈善活動にあまり良いイメージを持たない文化もあることは理解していますが、愛するという視点を持つとFoundationについての説明やその本来の役割の伝え方も変わってきます」と述べました。

Contact Theodore Rusinoff at trusinoff@gmail.com.

 

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