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独立により収入が7倍になった代理店

Antoinette Tuscano, MDRT Content Specialist

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日本の木場安弘は日本の大多数の同業者とは違う道を選びました。その結果、責任やリスクも増えましたが、収入も増えました。

鹿児島の木場安弘は日本の大多数の募集人とは少し違う道を選びました。その結果、リスクを伴うものの、より多くの収入を得、責任を負うことになりました。日本ではほとんどの募集人が一社専属ですが、彼は独立代理店という道を選びました。

「独立代理店としてのピーク時の収入は保険募集を始めたころの7倍に達しました」と18年間MDRT会員の木場は語りました。独立後3年でトップ・オブ・ザ・テーブル会員の資格を獲得しそれ以来13年間TOTを続けています。

独立するメリット

独立代理店となることで一社専属の募集人にはできないことが可能になりました。登録している10社以上の保険会社などの多様な商品を扱うことが可能です。

最近のお客さまはオンラインで金融商品を下調べしているので、どういう商品があるかという知識を持っています。独立しているということは、募集人の所属する会社ではなく、お客さまのニーズに一番合った商品を勧めてくれるからという理由でお客さまは彼を信頼しています。一社専属の場合は取り扱える商品が限定的なので、考え方もある程度縛られてしまう傾向があると木場は言います。

例えば、独立代理店として複数の保険会社の商品を扱うことにより富裕層のお客さまに高額の生命保険を含めた包括的な解決策を提示することが可能になります。非常に高額の保険を必要としている方の場合、一社だけでは引き受けられないからです。複数の保険会社の商品を組み合わせることでニーズを満たすことが可能になります。

かなり大型の案件を扱った事例では、あるお客さまの相続税が50億円になりそうだということがわかりました。その相続税を賄うために30億円の生命保険への加入を希望なさいました。しかし、一社では到底引き受けられない金額です。

木場は10社以上に登録しているので、そのリスクを分散することが可能でした。さらに、30億円の保険金となると査定が非常に厳しくなります。しかし、2億円、3億円単位の契約に分散することでスムーズに進めることができました。「そうしたメリットがあります」と語ります。
 

独立する代償

一方、独立するには多額の経費が掛かるというマイナス点があります。

その費用を管理するために、オフィス賃貸料が高額になる都市部ではなく、田舎にオフィスを構えています。その他、オフィス機器の購入やスタッフの雇用に関連する経費も必要になります。そうした会社の維持費は毎月1000万円ほどになります。

特に、有能で思いやりのあるスタッフの確保と維持は難しいし、時間がかかります。オフィス経営は常に困難を伴う、と木場は言います。とは言え、そうした努力は十分に報われています。現在のスタッフは有能で、オフィスを仕切ってくれているので、彼には自由な時間が多くあります。

独立代理店として成功するためには自分を律する強い意志と周りの人を大事にする気持ちが重要だと言います。「決意を持って行動を起こす人は、周りの人に頼っている人よりも成功すると信じています」と木場は語ります。

ビデオはこちらYasuhiro Koba (日本語のみ)

 

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