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むやみに変更せず、黙って待つ

Randy L. Scritchfield, CFP, LUTCF

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役員会の新メンバー。トップ・オブ・ザ・テーブル・レベルの業績を達成するために熟考、コラボレーションそして特化という3つの原則がありました。効果的な時間管理と、自分が得意なことだけに注力することが大事です。

私達は子どものころに大人からいろいろなことを教わりながら成長します。大人からの小言でこんなのはありませんでしたか。

  • テレビを近くで見ていると目が見えなくなるよ、
  • 野菜も残さず食べなさい。世界には食べるものがなくて困っている人がいるんですよ。
  • それを口に入れちゃダメ!誰が触ったかわからないじゃない。
  • 髪の毛が濡れているのに外に出たら風邪をひくでしょ。
  • Johnnyが崖から飛び降りたら、あなたも飛び降りるの?

そして、

ぼっとしていないで、何かしなさい!

もしかするとご自分がこうした言葉を発したことがあるかも知れません。

ぼっとしていないで、何かしなさい!

しかし、その意見を尊重しつつ、違う視点からその状況を検証する事を提案します。時には、手を加えずにそのままにして置くことも正しいのかもしれません。穏やかに状況を検証し、これまでの行動、これからとろうとしている行動をじっくり考えるべきかもしれません。

つまり、

最近の自分の業績を振り返るにあたり、自分のビジネスの成功に貢献していること、すなわち初めてTOT会員に登録できたこと、そしてその後の十数年の成功の要因を煮詰めると3つの言葉に行きつくのです、すなわち(学んだことを)反映すること、協調、そして特化 (reflection, collaboration, and specialization) することです。

特に、特化することはビジネスの成功に不可欠です。MDRTでは多くのアンケート調査を実施していますが、TOT会員に向けて初めてTOT入会を果たすことができた要因は何ですかという質問をすると、大多数の方は特化したことだと答えました。特化するには、キャリアのタイミングも重要です。

そして、コラボレーションが大事。何かに特化するためには、オフィス内、地域内などの他の専門家との協労が欠かせません。また、スタッフの支援も成功に不可欠な要素です。

このように人は気づかなくても何らかの形でコラボレーションし、特化しています。しかし、私達は意識的にフォーカスし、どういう取り組みをするかを決めなければ良い仕事ができません。

例えば、時間管理をする場合、重要なのは時間より管理の部分です。何気なく時間を過ごしていることはありませんか。キャリアを高めるにあたりどこかの時期で、「効率の改善」と「忙しく過ごす」を混同していないでしょうか。忙しいは効率化の敵です。

何かに取り組む際、どうやって時間を使うかをしっかり考えてから取り組んでいただきたいと思います。私は毎日、毎週、毎月、そして四半期毎に特定のことをするための時間を確保することに決めています。自分で決めたルールを守るにはかなりの努力が必要ですが、その習慣を身につけることができて本当によかったと思っています。

一番大事なのは四半期毎の見直しかもしれません。できればコーチか、営業所長、パートナーなどといっしょに3ヵ月ごとの業績をしっかり振り返ることをお勧めします。実績を評価するだけではなく、なぜその仕事をしたのかも考えてください。

自分がする仕事すべてに疑問を持ってください。これを止めるべきかを自問し、続けるならばきちんと理由に納得してからにしています。

さて、本日はこのステージで様々なコンセプトが披露されます。大きなアイディアもあれば、ちょっとしたコツもあります。大きなコンセプトについてはこんなテクニックを適用してください。ビジネスに取り込もうとすることを3つに絞ります。たった3つです。それぞれの項目に、何をするかを書きます。帰国したその週からどういう行動を取るかを決めてください。

失敗の元はIQかもしれません。IntelligenceのIQ知能指数ではなく、実行 Implementation 指数です。

自分が聞いた講演内容を良く考えて、『やってみる』のではなく、実行することをお勧めします。評価するのは3ヵ月後、充分な時間実行した後にしてください。

挑戦のない人生は生きるに値しないという言葉があります。そして挑戦しないビジネスも経営に値しない、と私は考えています。

自分は何をするべきかを時間をかけて検討し、時には忙しくするためだけに働くことを止めるべきです。一旦手を止めて、本当に自分がするべき仕事を見極めてください。

大事なことは、野菜を食べて、残さないこと!

Scritchfield

Randy L. Scritchfield, CFP, LUTCF, は3回のコート・オブ・ザ・テーブルと18回のトップ・オブ・ザ・テーブルを含め、34年間MDRT会員。2018年度の役員会予定者。メリーランド州Damascusにある、リタイアメント・プランニングを専門とするMontgomery Financial Groupの創立者であり社長。今年度はガイデッド・ディベロップメント・ディビジョンのDVP。これまでボランティアとして多くの委員会で活躍し、MDRTの執行役員会のメンバーとなった経験が6回ある。

 

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